時間が限られている時はやらないことを決める

消去法。

例えば、「やらないリスト」を作ってみると時間が作れたりする。

目先の利益だけを追うと
うまくいかなのは社会に出ても役立つ経験だと思う。

筋トレをすると一瞬パンプアップした気になる。

確かに筋肉は大きくなっているが
それで練習している気になってしまうと
目先の利益を追っているのと同じになる。

感覚は磨き続けると
死ぬまで自分の資産になる。

筋トレだけで終わらず
自分の体の使い方を研究、
投資すると筋トレの効果もより一層大きなものになる。

筋トレで得たパワーも
うまく使えてはじめて価値だと思うんです。

高校野球ができる時間は限られている。

やらないことリストを作るのもいいんじゃないかな?
そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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