あいまいな発言があいまいな結果を生み 具体的な行動が具体的な結果を生む

どっちつかず。
中途半端が全て悪いわけではない。
全てにおいて白黒ハッキリさせる必要はないと僕は思う。

でも、あいまいな発言、行動は
あいまいな結果しか出ない。

そして、誰もついてこない。

どうすればできるか?
具体的にどう動いていくか?
どう指示するか?
どう動かすか?

はっきり指示してミスすることもある。
でも、自分の考えが曖昧でミスしたら後悔が残ると僕は思う。

「曖昧」
曖も昧も暗いを意味する。
暗くて確かじゃない、はっきりしない、
いかがわしい。

漢字の由来の通り
いい結果は望めない。

人の振り見て我が振り直せ。

自分はそうなっていないか?
常に客観的に自分を見れるようにしたい、
そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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