目標と計画がなさすぎて失敗した経験から学んだこと

失敗するのを恐れすぎて結構失敗してきたヤマグチです。

どうせ失敗するんやったら
思い切ってやってみて失敗した方がいいのにね(苦笑)

いつも、ガクブルで一歩を踏み出さない自分を客観的に見ると
アホみたいでおもろいです。笑

目標と計画。
これも苦手分野というか
あまり考えず
流されるまま生きてきたなと
思うわけです。

僕は方向音痴です。

グーグルマップ様にいつも助けられているわけです。

よく考えると
目標とか計画がない(つまり目的地不明)やのに
動くから迷子になり、
泣いて叫ぶけど
自分がどこに行っていいかわからないから
周りの人に助けを求めても
助けようがない状態にあったんかなと
思います。

人生においても方向音痴やったというわけです(苦笑)

例えば「甲子園に出る」ことが目標なら
甲子園出場から逆算して
練習スケジュールやコンディションを調整する方がいいやろうし、
選手なら限られた時間の中でより上手くなる方法を考えた方がいい。

目標もザックリしたものやったら
もっと細かく分解した方がいい。

目的地が分かってるだけじゃアカンよ、
地図持ってるだけじゃアカンよ、
自分の足で歩いて行かなたどり着かんよ。

と過去の自分に言いたいっす。

ということで
もうちょい目標とか計画を持っていきていこ、そうしよ。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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