何となく生きんな!!

なんとなく。

難がないのはいいことかもしれません。

目の前に難っぽいことがあらわれたら
それは自分の持ちよう、モノの見方です。

高校野球は勝負ごと。

勝ち負けはあります。

何となく勝っても
何となく負けても意味はないんです。

どのように取り組んだか?

その負けを次にどう活かすのか?

何が足りてて
何が足りてなかったのか?

それが高校野球は人を成長させるという本当の意味なんではないでしょうか?

何となく生きてたら、人生すぐ終わるで!

そう、ならんように生きたい!そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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