初戦のむずかしさ

高校野球の大阪大会が始まりましたね。

夏の大会の1回戦が次々と行われています。
各地方で番狂わせもあり盛り上がっています。

番狂わせがなぜおこるのか？

それは夏の初戦のむずかしさです。

夏の大会は独特の雰囲気と緊張感があります。
「最後の夏」という想いもあるでしょうから
球場の雰囲気が秋や春とはまったく違います。

「最後の夏」だからこそ
思い切ったプレーができるよう日々練習する。

そこに緊張はいらないのです。

僕は楽しくて楽しくてたまりませんでした。（スタメンじゃなかったですが）

あっという間に終わった感じです。
（初戦負け）

あっという間に終わってしまうから
油断は大敵なんです。

いろんな要素が絡み合っていますが
夏の初戦のむずかしさ、
母校は乗り越えたので
次に期待したいと思います！

大阪市平野区出身の柔道整復師学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。大阪市内を中心にどこへでも行きます！お役に立てることを書いていければと思っています。

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