ほんの少しの声のかけあい

野球は9つのポジションがあります。

それぞれ役割があります。

失点しないためには
ピッチャー、キャッチャーは特に重要ですが
他のポジションも少し工夫するだけで
打者にプレッシャーをかけることができます。

しかしながら、一人だけ意識が高くてもうまくいきません。

どうすればいいか?

声を掛け合うことです。

ほんの少し、声をかけあって連携することで
防げる失点があることを
元中日の井端さんが話してます。

プロだからできるじゃなく、
アマチュアでもすぐにマネできること。

プロだけど
基本をおろそかにしていない姿勢が
良いプレーを生んでるんやなぁ、
そう思いました。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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