施術中にお腹が痛くなったら…

山口貴史について

 

 

 

こんにちは!
やまぐち接骨院のぐっさんです。

 

昨日、我が家のメニューは
カレー鍋でして
はじめてたべたんですが
想像してたよりおいしいんですね。

 

 

スープのパッケージには子どもも食べれるとか
書いてあるんで甘口なのかぁ~と
思ってたんですが
案外そうでもなく(笑)

 

味覚が繊細な
長女はやはりスパイスが効きすぎてのか残してましたが
ボクのDNAを受け継いだバカ舌の次女は
残さず食べてました。

 

 

で、やっぱり〆にはカレーリゾットやろ
ってことやったんですが
これまたウマイ!!
(画像なくてスイマセン)

 

 

食い意地がはってるボクは
子どもの残したものまで
完食しました。
完全に食べ過ぎました…

 

 

 

そして事件は

施術中におこりました。

 

 

 

 

 

 

ぎゅるぎゅるぎゅる~

 

 

 

 

 

 

やまぐち(心の声)
「ヤバい…お腹痛いやんか」

 

 

 

 

山「高校の野球部で何を学んできたんや」

 

 

 

 

山「根性やろ」

 

 

 

 

山「たえろ…たえろ…」

 

 

 

 

ボクサーが3分た闘うと
長く感じると言いますが
きっとこんな感じなんだと思いました。
(ボクサーの方スイマセン…)

 

そのぐらい
この数秒、数分が
チョーゼツ長く感じたのは
言うまでもありません。

 

 

 

 

そしてお腹の具合の山場を乗り越え
施術も無事終了しました。

 

 

 

山場を乗り越えると
人間ツラさを忘れるんですね。

 

 

 

 

 

 

笑顔でお見送りし

 

ホッと一息いれるために
パソコン上で
facebookを見てたんですよ。

 

 

 

 

 

完全に油断してました。

 

 

 

 

飛び込んできた画像がこちら。

 

 

 

 

 

 

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カンチガイしないでください!!

 

 

 

これはパンですよ!!

 

 

 

 

 

 

 

カレーナンですYO!!

 

 

 

 

 

でも、これ完全に悪意あるやろーーーーー!!

 

 

 

 

これ見た瞬間思い出して
トイレに走ったやまぐちでしたとさ。

 

 

 

ボクもお腹痛くなることぐらいあります。
人間だもの。

 

 

 

てへぺろ。

 

 

 


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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