うまくいかない時はベクトルが自分に向きすぎていないか考える

野球

ちょっと前ですが
幼なじみに会いました。

その幼なじみは3つの事業を経営する社長です。

僕のことをよくわかってくれてるのか?

色々とアドバイスしてくれました。

ちょっと前なら聞いてるフリして
テキトーに返事してたと思いますが
今回は素直に受け止められました。

どうも、プライドと煩悩の塊ヤマグチです。

だいたいうまくいかん時っていうのは
ベクトル(矢印)がおもいっきり自分に向いてる時なんですよね。

その幼なじみの話しの中にも出てきましたが
「人のために」
と口では言いながら
行動が伴ってなかったり
口先だけの感謝の弁になってたりしていました。

そんな時はだいたいうまくいきません。

うまくいかんなと思った時は
ホンマに人のために。

それも自分をかってくれてる人
お世話になってる人

家族
親友のために
何かできることを考えて行動せなアカンです。

そういう自分もまだまだですんでね、
日々修行でございます。



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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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