また一緒にゲームがしたいです。なぜなら、とても楽しかったからと心から言われるチームを目指す

スポーツマンシップ。

日本では正々堂々たたかうことと認識されています。

僕もそう思っていました。
でも、海外では違うそうです。

タイトルに書いたとおり
試合の勝ち負けにかかわらず
「とても楽しかった!また試合がしたい!」と思えるチームがどうか。

これがスポーツマンシップだそうです。
礼にはじまり礼におわる。
相手へのリスペクトがある行動、プレーをする選手を育てたい。

当たり前かもしれないですけど
目指すならそういうチームがいいな、そう思います。


The following two tabs change content below.

山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

コメント