むかし話はいらない

むかーしむかしあるところに
1人の男がいました。

自分が若いときには
たいへんむちゃくちゃで
〇〇があったり
〇〇だったりしました。

あのときに比べれば
今なんかもう、、、

・・・
自分がいた環境なんてもっとひどかった、
でも今は恵まれている。

それを言えばキリがなくないですか?
でも、今目の前にいる選手は
「今」を生きてる選手です。

その選手に過去の苦労話をしても通じません。
だって、経験してないんだから。

自分の経験はわかるように伝えてあげなければいけない。

良くなるにはどうすればいいのか?
それを伝えた方がいいんじゃね?

そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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