自分の能力に疑いを持った時は

いろんな歴史上の人物が敗戦する時は
過信、慢心があるらしい。

しかし、自分の能力に疑いを持ってしまうのも良くない。

自信を失うと失望感や怒りの感情が勝ち、
本来の目的を忘れてしまう。

そうなるとやる気を失って本来の力を発揮できなくなる。

「ボールが飛んできませんように」
自分もそう思ったことがあります。

こんな消極的な目標や
「〇〇しなければならない」
みたいな思い込みは捨てる。
開き直って思い切ったプレーをしてみる。

ポイントは3つ。

①目標をいつも目に見えるところに
②目標の優先度、緊急度の高いものに集中して取り組む
③自分がどれだけ進歩したかを確認

この繰り返しで成長するんじゃないかな、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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