子ども心=おもしろいことを探す目線

ボールを見てみると
面白いことに気づく。

同じボールでも
見方を変えると
縫い目の見え方が変わる。

要は自分がどう見るか。
1つの物事をどう捉えるか。

「おもしろくない」と思って見たら
おもしろくない出来事が見え
おもしろいなと思って見ると
おもしろく感じる。

頭ガチガチのオッさんの頭では
消しゴムのカス=ゴミ
と思い込んでいたら
子どもからすると「練り消し」を作る
大切な材料
やったりする。

なんでもおもしろくなるように
いつでもおもしろいことを探す目線
忘れないようにしたいな、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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