何かを取り入れる時は 良い面悪い面両方見せる

ワクワク50:50ドキドキ

の状態にすることです。

物事は

良い面、悪い面両方セットです。

その人の物の見方によってかわります。

なので両方見せる。

ドキドキを伝える時には

具体的に壁を見せること。

「ただし、この壁は乗り越えられる壁だよ!なぜなら…」と伝える。

障害を提示しつつ

不安を和らげて伝える。

良い緊張感を生みます。

もし、片面しか見れないなら

伝え方を変えます。

物事のいい方、ワクワクする方しか

伝えないのも手です。

自分に自信がない選手には

不安を和らげて伝える。

伝え方っておもしろいなぁ、

引き出しを増えせるようにしよう!

そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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