今を大事に!

高校野球をしていると
3年という期限がある。
(厳密には2年4ヶ月ほど)

大人になると期限がないように見える。

ないように見えるだけで
刻一刻と寿命の終わりに向けて走り続けている。

そして、その終わりはいつ誰に突然訪れるかはわからない。

だからこそ、時間を大切にした方がいいと僕は思う。

極論やけど
余命1ヶ月だとしたらどう生きますか?

たぶんそれがしたいことですし、
悔いを残さないように生きようと思うと思います。

自分のモットーはなるべくワクワクして生きること。

楽しいことを探す目線を持つこと。

それができてますか?

と自分に常に問いながら生きたいな、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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