その子の何ができるようになったのかを見る

高校生になるとある程度いろんなことができるようになる。
赤ちゃんが成長すると大きくなったとか
寝返りをうったというように
見てわかることがだんだん見えづらくなってくる。

でも、必ず成長している部分があると僕は思います。
そこをいかに見てあげれているか。
それによって選手はやる気を出すんじゃないかなと思うんです。

プレーだけじゃなくてもいいんです。
学生の時、トイレのスリッパを並べたことを
見てくれていた当時の部長に
「そういうことが自然とできるのはいいことやぞぉ」
と言ってもらえたことが嬉しかったのを今でも覚えてます。

トイレのスリッパを並べる、
次の人が気持ちよく使えるようにする、
そういう心遣いができる選手は伸びると思います。

めんどくさいかもしれません。

でも、そこからは目をそらさないようにしたいなと思います。


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山口 貴史
昭和59年11月5日大阪市平野区出身 柔道整復師 経営していた接骨院を閉院し新たな道をスタート。 将来はトレーニング、コンディショニングの面で高校野球に携われたらいいなと思っている野球好きのおっさんブログです。