なにをすべきか どれくらい努力すべきか

自主性を持って練習してほしい。
強いチーム、意識が高いチームほど
自主性を持って動いているように見える。

でも、元中日の落合さんの本にはこんなことが書いてあった。

自主的に練習に取り組む姿勢はとても大切で、どれくらい取り組むかが将来を左右するといっても過言ではない。
ただそれは、克服すべき課題を的確に見極め、正しい方法で練習している場合の話だ。
自主性に任せるという方針は聞こえはいい。
しかし、実際に自主的な取り組みだけで着実に成長できる選手など、プロの世界でもほとんど見たことがない。
一流と言われる領域に達した選手の大半が、若い頃は徹底的に練習を”やらされ”、そこから考えて練習することを覚えてきた。
表現はよくないが、若い選手は強制的に練習させなければいけないと考えている。

落合さんが、若い選手に練習をやらせる理由として、以下の2つを理由にあげています。

・自主練習では体力がつかない
・練習では徹底的に基本を教え込む必要がある

ベテラン選手であれば正しい練習を知っているので任せても良いが、
若手の選手は正しい練習を知らないので選手の将来のことを思うと強制的に練習させるのが良いということです。

落合さんが監督時代に、荒木、井端、そして森野をキャンプで徹底的に鍛え、長く活躍する一流選手に成長させたのは有名な話ですよね。

僕はある程度の圧は必要だと思います。

ただし、

・いつでも全力で応援するという姿勢を見せ、安心感を与える。
・その子にあった環境をつくる。
・自尊心を与える。自信を持たせる。
・愛情深くどっしりと構え、状況に関わらない明るさをもつ。

が必要なんじゃないかなぁ。
と思います。



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山口 貴史
昭和59年11月5日大阪市平野区出身 柔道整復師 経営していた接骨院を閉院し新たな道をスタート。 将来はトレーニング、コンディショニングの面で高校野球に携われたらいいなと思っている野球好きのおっさんブログです。
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