大きな失敗をした時は叱らない

人間誰でも失敗はある。

だからおもしろい。

ただ、失敗するとへこむことがありますよね。
どうも、へこまされっぱなしのヤマグチです。

叱られるのは誰しもイヤなもんです。

でも、あの時叱ってくれてよかったなぁと思うこともあります。
(もちろん後から気づくんですけど)

中学生の時、ケンカして相手に手を出してしまいました。

担任はイカツイ体育の先生。

当時は暴力教師と言われるぐらいの先生でした。

呼び出しをくらった時は

「あぁ、きたな…」

と思い、覚悟を決めて(逃げる覚悟です)

生徒指導室に入ると…

イカツイ先生「まぁ、そこ座れや」

と言い
言われるがままにソファに腰掛けました。

「何があったか話してみーよ」

と言われ

ツラツラと話しました。

そのあと

「で、おまえはそいつにどうやって殴ったんや?俺にやってみろ」

と言われたんで

素直な僕は

左顔面にパンチしました。

「おう、おまえこの痛みわかるか?」

と言われ

「わかりません」

と言った瞬間

バチコーン!!

同じパンチが飛んできました。

「痛っ!!」

「痛いやろ!?
なぁ、おまえ野球してるやろ?
野球で鍛えた力をこんなしょうもないことに使ってねんぞ!?
アホらしいと思わへんか!?
おまえのその力は人を助けるために使うもんなんちゃうんか!?」

なんか知らんけど

思春期というものを理由に
ひねくれてた自分の心にズドンと響く何かがあったあとは
滝のように流れる涙を止めることができなかったのを今でも覚えてます。

この時、こんな先生になりたいと思い

体育の先生を目指すきっかけになった。
(体育大学落ちたけど苦笑)

失敗は誰でもあり
大きな失敗ほど自分で反省するもんです。

僕も叱る時は叱れる人でありたいと思っています。

叱る時は
「その事に自覚がなく失敗している」時にしようと思います。

小さい失敗してる時ってへこむことなく
「まぁいいか」になりがち。

小さなことを放置すると積み重なり大きな失敗になる。

そうならないように叱れる人間になろうと思う。


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山口 貴史
昭和59年11月5日大阪市平野区出身 柔道整復師 経営していた接骨院を閉院し新たな道をスタート。 将来はトレーニング、コンディショニングの面で高校野球に携われたらいいなと思っている野球好きのおっさんブログです。
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