【投球イップス】投げることに恐怖を作り出しているのはいつも自分

こんにちは!
イップス相談所のヤマグチです。

投球イップスになると投げるのが怖くなります。

極限まで行くとどうやって投げていいかわからなくなります。

(投げ方を忘れたというと笑われますが
ホントにどうやって投げていいかわからなくなります。)

そんな恐怖心を拭い去るのはどうすればいいですか?

という質問があったのでお答えします。

この場合、
「恐怖心を拭い去りたい」
と言われてるところに着目します。

言葉を分解すると

恐怖を
感じないように
したい

ですね。

この言葉
よく見ると否定文になってます。

以前にも記事に書いたことがあるんですが
人間の脳は否定語を認識できません。

たとえば
今からレモンと梅干のことを
絶対考えないでくださいね!

と言われたら
どうですか?

あなたの口の中に唾液があふれていませんか?

考えないでと
言ったのに脳が勝手にイメージを作り出した証拠です。

ですので、
恐怖心を拭い去る
ではなく

自分には恐怖心があると認めた(受け入れた)上で
自信を持って投げるにはどうすればいいか?
と考えて行動するのが良いかと思います。

恐怖心ってなんなんでしょうか?

恐怖心があるのは自然なことです。

何もあなたの考え方や思考が間違っているわけではありません。

恐怖心がなければ人間は生きていけないですから本能なのです。

でも、過剰な恐怖心は行動を妨げます。

知っておいて欲しいのは

恐怖心=プレッシャー×自分の想像力×不安

です。

自分の過去の体験・経験から
生み出されているものです。

プレッシャーは誰がかけているんでしょうか?
想像力は誰が膨らませているんでしょうか?
何に不安を感じているんでしょうか?

少しずつ分解していくと

自分自信がとても克服できないような問題にしたてあげて
さらに不安を募らせているということがわかってくると思います。

これは
暗い部屋にオバケが出ると
信じている子どもと似ています。(僕です笑)

電気をつけて明るくなれば
とたんに怖くなくなるんです。

野球選手の場合であれば
目の前のプレーよりも
未来の結果をアレコレ考えて(想像して)
不安や恐怖にかられることがよくあります。

過去のプレーを引きずってクヨクヨすることもあります。

大切なことは
大好きな野球をもう一度思いっきり楽しめるようになるには
目の前の現実をしっかり見て
今できることに取り組んでいくことが大切だと思います。

暗い部屋には明かりを灯せば
恐怖はなくなるのですから。

自分を信じていきましょう!


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山口 貴史
昭和59年11月5日大阪市平野区出身 柔道整復師 大阪市東住吉区桑津にあるやまぐち接骨院代表 完全予約制であなたとしっかり向き合って施術することをモットーにしてます。元保育士でベビーマッサージ講師の受付スタッフがいるので産後骨盤矯正もお子様連れでOK。 元高校球児の院長が子どもからまでの姿勢改善とスポーツ選手(野球)のケア、ケガ予防、パフォーマンス向上のカラダ作りに力を入れています。
山口 貴史

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