「暴投したらどうしよう」投球イップスの心と身体のメカニズム

こんにちは!
野球のイップス相談所ヤマグチです。

投球イップスの原因は先日の記事に書いたように
あなたのメンタルが弱いわけではないと書きました。

イップスになる原因はなんでしょう?

イップスで悩む選手の入口はココでしょう。

その要因からネガティブ思考になり
「暴投したらどうしよう」
が強くなることで身体の動きに変化が出ます。

イップスのメカニズム

具体的に身体の動きがどうなるか。

それは

「身体の開きが早くなる」

です。

これは無意識です。

どうしてそうなるのかというと、
投げたい方向に目を向けるのが早くなるからです。

「やばい、ちゃんと投げなきゃ」
「相手の胸に」
と思えば思うほど
目標を両目で見てしまう。

これが身体の開きを生みます。

無意識に身体が開いた状態で
リリースポイントを探すのはとっても難しいんです。

「思いっきり投げろ!」
と言われてそうすると
抜けたり、ひっかけたりするわけです。

そして悩むわけです。

問題は
「身体の開き」
だけなのに
正常だったフォームをイジリ出して
泥沼化・・・

そんな選手がたくさんいました。

チームメイトから
投げ方がおかしい
とか
どこでリリースしてんねん
とか言われると
フォームをいじりたくなりますよね。

ひとつ、試してほしいことがあります。

対処法:身体の開きを抑える方法

難しいことは考えず

片目を閉じて投げてみてください。

右投げなら右目を閉じます。

(左投げなら左を閉じる)

この際、フォームは考えず投げます。

目標物を早く見過ぎないようにするためです。

慣れてきたら
両目を開けます。

次は

左目→右目

の順番で目標を見るようにして投げます。
(右投げの場合)

これだけでも変わる選手はいます。

「目の切り替えを意識する」

ぜひやってみてください。


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山口 貴史
昭和59年11月5日大阪市平野区出身 柔道整復師 大阪市東住吉区桑津にあるやまぐち接骨院代表 完全予約制であなたとしっかり向き合って施術することをモットーにしてます。元保育士でベビーマッサージ講師の受付スタッフがいるので産後骨盤矯正もお子様連れでOK。 元高校球児の院長が子どもからまでの姿勢改善とスポーツ選手(野球)のケア、ケガ予防、パフォーマンス向上のカラダ作りに力を入れています。
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