無事これ名馬。体調をくずしてわかったこと

体調管理。
誰よりも自信がありましたがそれは過信でした。

いつも半日寝れば復活していた体調も
2日寝てもスッキリしない。

ストレスをお酒でまぎわらわせたツケ、
ストレスの根本解決を図らず
誰かのせいにして戦おうとしたツケでしょうか。

自分が体調を崩さないと
人の優しさに気づかないというのも
まだまだ修行が足りませぬ。

体調管理の大切さ、
自分は人の支えで生かされてること
に気づかされました。

普段熱が出ることがない
自分は熱が出ると
「がん細胞が死んだ!ラッキー!」
と感じます。
変態ですね。

とにかく一番身近にいる家族の優しさが伝わった数日間でした。
感謝の気持ちと優しさをもって今日も生きたい、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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