同じ時間を過ごすなら好きなことに注力する

ツイッターでいいなと思う文面を見つけたのでメモ。

「嫌いという感情を捨てろ。好きか無関心かだけでいい。
嫌いなことを考えてもストレスと時間の浪費になるだけで何も良いことない。
醜い顔してあれが嫌いこれが嫌いと言ってる同じ時間で、
笑顔であれが好きこれが好きって話もできるんだぜ。
好きなことの話ししてたほうが絶対楽しいだろ。笑顔でいようぜ。」

ずっと笑顔でいなくてもいいと思うが
笑顔でいれそうなことは何か?
おもしろそうな発見はないか?
いろんな視点を持つことが大事。

頑なに嫌いなことに腹立てても
何の解決にもならんのだから。

嫌いという感情が湧いてきたら華麗にスルーしようと思う。

好きなこと、おもしろいことに時間を使うこと。
これが大切、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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