よくない環境にいる時には自分の見方を変えてみる

生きてればいいことも悪いことも起こる。

大切なのは振り返った時に笑い話にできるかどうか。
今、自分がいる環境が良くないなと感じたら

それは何かを得るチャンスだと思います。
嫌、嫌い、面白くない、だけで見てしまうんではなく
自分は何が嫌で何が嫌いで何が面白くないかを知るチャンスです。

そういう見方を変えてみる。

陰と陽、プラスとマイナスがあるように
違う角度から物事を捉えるといいということを経験から学びました。

どちらが良くてどちらが悪いかではなく
自分を知るいいチャンスと捉える。

そして、その環境を選んでるのは自分、
そう感じるのも自分ということを忘れず、
何か学びとっていきたいな、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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