何かを変えたいと思ったら野球という固定観念を捨てる

今まで野球というものを
真剣に学んできたと思う。

「野球ってこういうもんだ」
とういう固定観念になってきていると思う。

そこで自分がお伝えできるのは
身体の使い方です。

野球を教えるんではなく
身体の使い方を伝えて
新しい発見をしてほしい。

その発見は感覚です。

目には見えません。

現状を変えるためには
常に変化すること。
停滞、現状維持は退化です。

今までと同じ行動をとりながら
変化を望むのは無理があります。

新たな挑戦をするのに
ワクワクできる行動をしていく。
自分にも言い聞かせたい、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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