最後に1点多ければいいという考え方

ピッチャーをやってると
点を取られたくないと思う。

でも、金属バットを使う高校生が
無失点で抑え続けるのは無理がある。

自分の経験と感覚からいうと3点はワンチャンスで入る、
4点差あると心理的に難しく感じる。
と思っています。
(もちろん相手の力量にもよりますが)

3点は取れられても良いという考えで守れば大量失点を防げるかもしれません。

そういう心の余裕を持って練習、試合に臨む。
最後に1点多ければいいんですから。
そう、思います。


The following two tabs change content below.

山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

コメント