イヤな気持ちもみじめ気持ちも自分で選んでそう感じている

人生選択の連続。

最近つくづくそう思います。

人間なんでいろんな感情がわき出ます。

もちろん負の感情が爆発しそうな時もあります。

しかしながら、そのイヤな気持ちもみじめに感じる気持ちも自分で選んでいるということに気づきました。

幸せに感じる気持ちも嬉しい気持ちも自分で選べるのにです。

そんなことに心と時間を奪われるより
どうすれば解決するか?
次にどういう行動にうつすか?
を考えるようにすれば

怒りに支配され、時間をムダにしなくて済むんだと思います。

自分の気持ちの反応を選択する能力は誰にでもある。

活かすか殺すかは自分次第、そう自分に言い聞かせてます。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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