イメージトレーニングの重要性

イメトレ。

こう聞くと気休めでしょ?
とか
効果を数値で表せないなどと言う人がいるが受け取り方は人それぞれ。

トップアスリートに限らず、トップパフォーマーやセールスマンなども使う手法です。

限られた時間を有効活用。

予行演習しておくだけで
平常心でいられる。

それなら使わない手はない、と僕は思います。

やり方はカンタン。
まずはゴールを思い描くこと。
そこから逆算してイメージする。
想像の世界ではありますけど
しつこいぐらいたくさん経験することで
安心領域に達するんですね。

だから緊張感がやわらいで
平常心が保てる。

空気感、気候まで鮮明にイメージできれば
バッチリでしょう。

甲子園で優勝!
そのイメージをどれだけ持てるか?

そこから逆算してどれだけ自主性を持って取り組めるか?
が大切、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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