モノゴトはうけとり方次第で良くも悪くもなる

夏ですね!
子どもが学校で育てたプチトマトを嬉しそうに持って帰ってきました。

少し小ぶりのプチトマト。

さっそく食べてみたら
おいしいじゃないですか!

おそらく、お店で食べたらそこまで感動しなかったと思います。

「毎日水やりして大きく育ててん!」と嬉しそうに話すプロセスを知って
「おいしく食べてほしい!」という想いを感じた。

それが、わが子が一生懸命作ったものとなるとおいしさは何倍にもなりますよね!

モノゴトは受け取り方次第なんやなぁ、と教えてもらった1日でした。

いいこともあれば
いやなこともあるでしょうけど
「自分がどう観てるか?」が大切、
自分の捉え方で見え方、感じ方が変わる。
大事なことを教えてもらいました。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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