違う人間だからこそ分かりあおう、歩み寄ろうとすることが大切

チームって個性の集まりです。

個性の能力を見極めて
活躍できる場所、環境を整える、
これがチームを取りまとめる人物の仕事だと僕は思います。

血のつながる親子でも自分とは違う人間で他人です。
親子でもお互い100%理解できないと思う。

そうなると他人は
もっと考えも価値観も違うわけです。

つまり個性を尊重してわかり合おう
理解しようとすることが大切なんやなということを改めて学びました。

例えば
ピッチャーがどんな変化球を投げられるかわからないのに
キャッチャーは配球できないでしょ?

理解しようとすることで
コミュニケーションが生まれ
分かり合える。
その結果チームワークが良くなるんだと
感じます。

理解しようとしない人に
自分の時間を費やしたいとは思わないですよね?

なので自分はその辺りを意識して生きていきたいな、
そう思いました。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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