食わず嫌いより食べてみてキライかスキか感じた方がいい

野球

孫子の兵法って本を読みました。

言葉では知ってましたが食わず嫌いでした。

どちらかと言うと歴史はニガテで
「俺は過去は振り返らん」とかわけのわからんいいわけをして
学ぶことから逃げてきたヤマグチです。

最近歳のせいか?過去から学ぶことはめちゃくちゃあるんやなぁと感じます。

(まぁ僕はそんな大した経験はないですが、、、)

孫子の兵法には
「戦い方には手順がある
負ける時には負けるべくして負ける」

ということが書いてありました。
(そういえば野村監督も同じようなことを言ってましたね)

本気出せば学びのタネなんてどこにでも落ちてる。

それを拾うのか
めんどくさがってスルーするのか。

めんどくさいことをコツコツすることが
自分の成長であり勝利への近道やということを学んだ
気がします。

とにかく食べてみる。(行動してみる)
食べて消化する(評価)

これが大事。

今日はいつもより一層まとまりがない文章ですが
そんなことを思った1日でした。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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