怒りをコントロールする

野球

「喜怒哀楽」

自分はまだまだコントロールできない。
これは課題ですね。

特に怒りはコントロールした方がいいように思うんですけど
すぐに頭に血がのぼるヤマグチです。

野球のプレーの中で
「怒り」にまかせて動く選手は手玉に取られやすい。

ヤジにも笑顔で対応…
なんてなかなかでけへんけど
そのぐらいタフになれればと思う。

怒りってよ~く考えると
笑えてくるというか
時間がたつと「何であんなことで怒っててんやろ?笑」となってくることが多い。

そうなることがわかってれば
いちいちプリプリ怒らなくても済む。

と言ってもなかなかコントロールできない人は
「笑えること」を取り入れてみては?


僕の場合は家族が笑わせてくれるので
本当に助かっています。

「笑い」は最強ですよ!
お笑いでもいいし、なんでもいいんで
笑えるコンテンツを準備しておくのもオススメ!

笑える時間を多く過ごそう、そう思います。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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