指導者は気づかせ屋でなくてはならない

野球

野村監督が監督になったのは34歳、今僕は34歳。

もうそんな歳なんか!?とびっくりしてます。

そんな野村監督は
30歳を過ぎたあたりから
勉強をはじめその結果、
「研究熱心、野球を知っている」と言われるようになったようです。

いろんな野球の本を読んで
気づいたことがあります。

指導者は指導するのが仕事じゃない。
気づかせ屋でなければいけない。

そのためには自分が色々経験し
気づいていくこと。
自分が経験をしないことは
人には伝えられない、伝わらないと思うから。

まだまだ経験が浅いなぁと思うんで
行動して失敗の実験をたくさんしていきたい。

行動!行動!行動!


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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