こんにちは!
やまぐち接骨院の細目整体師ぐっさんです。
今日は朝5時半に起床。
休日の爽やかな目覚め・・・とは程遠い
ハチャメチャが押し寄せてきたのかと思うほどの衝撃で叩き起こされました。
(寝てるの僕のお腹の上に乗っかってきて起こされるというリアル寝起きドッキリです)
そんな体力が有り余った怪獣を黙らせるには公園しかありません。

AM7:30です・・・(寝てるように見えますが起きてます・・・)
さすがにこの時間に公園に行くと貸切です!
ターザンもローラーすべり台もやり放題!
これがホントのファストパスやね。
あれだけ暴れまわってるのになぜ子どもは筋肉痛にならないのか?
不思議じゃないですか?
子どもって体力がなくなるまで遊びまわって暴れてます。
なのに筋肉痛にはならないんです。
あっ、ちなみに筋肉痛を難しく言うと
筋肉に負担をかけ過ぎることで筋繊維が傷ついて起こる炎症のこと
です。
子どもが筋肉痛にならない理由その①
筋肉が発達していなくて大きな力を出せない
子どもが筋肉痛にならない理由その②
大人に比べて身体が小さい
つまり筋肉痛になるほどの筋肉がない。
筋肉を酷使しない=大人ほど体力を使わない=回復も早い
じゃないかと思うわけです。(ヤマグチ調べ)
大人が疲れやすくて
子どもが疲れにくいのはこれが大きな理由だと僕は思ってます。
だって子どもの身体って大人に比べて身長は低いし体重も軽い。
筋肉にかかる負荷がまったく違うと思いませんか?
朝から走り回ってても無限の体力。
疲れるほどの負荷が身体にかからないってことなんでしょう。
オトナはたまったもんじゃありませんが笑
だから子どもはどんどん外で遊ばせる方がいい
ホントに子どもって疲れ知らずです。
(イヤになるほど笑)
だからいろんな遊びの中で体を動かすといいと思うんです。
子どもの時に身につけた体の使い方って一生もんです。
ぜひ、子どもたちには自分で自由に動かせる身体能力を身につけて
将来スポーツや芸術、YouTuber(笑)に生かせる能力を身につけてほしいなと思ってます。
なんかおもしろい教室とかできるように考えてみようかな♩
ではでは!
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山口 貴史

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