店頭黒板を書くための参考書!?本を読むと眠くなる僕でも読める短文集を読んでみた!

黒板

こんにちは!

やまぐち接骨院の細目整体師ぐっさんです。

 

普段ぼくはあんまり本を読みません。

眠くなるもの。

本を買うことはありますが好きなとこしか読みません。

絵本は文字が少ないしわかりやすいから好きです。

 

で、先日なかもずの美容室サブリエに髪切りに行った時に三宅さんに教えてもらった本が届きました

それがコチラ

思い出したら、思い出になった。
糸井重里

 

短くて読みやすい文章になってるんで僕でも読めそうです。

毎日の黒板を書くのに参考になるそうです!

楽しみっす!

 

流し読みしてる時に目に止まったワンフレーズ

「アイディア」は空から降ってくるというよりは書物や、黒板や紙のなかから
「湧いてくるのを・見つける」というほうが、近いような気がします。

 

そうです。

 

僕も黒板の内容は降ってくるというより日常からヒントを探してる感じです。

なんかおもろいことないかなー?ってね。

そうすると脳みそがおもしろいことを探し出そうとするんですね。

おもしろいことを探してるとイヤなこととかイライラしてることなんか忘れてます。

単純でよかったと思う瞬間です。

(誰が単細胞やねん)

 

でもね

 

 

 

 

僕のほとんどの黒板の文章はね

 

 

 

 

 

 

 

サブリエからパクってます!!

 

 

 

 

 

迷ったら

本を読むより

サブリエの黒板を見ろ!

 

 

本日お伝えしたいことは以上です。


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山口 貴史

大阪市平野区出身の柔道整復師 学生時代はガッツリ野球にのめり込んでいました。 接骨院を閉めて出張専門として新たな道をスタート。 大阪市内を中心にどこへでも行きます! お役に立てることを書いていければと思っています。

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