出産前にはなかったのに産後にむくむのはなぜ?

こんにちは!
東住吉区桑津の骨盤矯正専門
やまぐち接骨院・整体院のぐっさんです!

めっちゃマジメに書いてしまったんで興味のない方はスルーしてくださいね。笑

出産後にむくむのはなぜ?

出産後から手足のむくみで悩まれている方も多くいてると思います。

出産後ちょっとたってから「妊娠中は全然むくんでへんかったけど、産後にめっちゃむくむんですよ」「足首がなくなるぐらいむくみます」「このむくみいつまで続くの?」と言われる声をよく耳にします。

なので今日は出産後によく聞く悩みの一つ、むくみについてお話しします。

産後のむくみの原因

・出産することによって体の中の水分量が変わる

人間は約60パーセント水分なんですが
妊娠してからお腹の赤ちゃんに栄養を送るためにお母さんの血の量が増えます。
(妊娠前に比べて約3倍ほど増えるって言われてます。)
お腹の中で赤ちゃんを守るために羊水の量も増えています。

妊娠中に増えた血液や水分が出産と同時にカラダの外に出て行きます。
するとカラダの中の水分の量が大きく変わりますよね。
カラダの中にあった水分が急になくなるので、ビックリして水分を蓄えようとします。
だからむくみが起こりやすいんですね。
賢いです、にんげんって。

・授乳のための準備

産後のママの体は赤ちゃんに授乳するための準備が始まります。
授乳することによって水分が失われることを想定して体が水分を溜め込みます。
体内に水分を貯めようとすることから、むくみが起きやすくなると言われています。

・帝王切開後は血液循環が悪くなりやすい?

あくまでも統計上ではありますが普通分娩と比較すると、帝王切開で出産した人の方がむくみやすい方が多いと言われています。
帝王切開した後は、長い期間寝たまま過ごします。
身体が圧迫される時間が長いと血流が悪くなりますよね?
だから心臓から遠い足が比較的むくみやすい原因じゃないかと言われています。

むくみはいつまで続くの?

むくみってよく聞くけどどうなってる状態なの?
カンタンに説明すると
①心臓から送り出された血液が体全体に流れていく
②流れてきた血液さんが水分や栄養分を細胞へ配達する
③その配達の途中に渋滞が起こり
その渋滞を回避しようと回り道したらそこも渋滞して循環が悪くなっている
不要となった水分が流れずに溜まってしまっている状態がむくみです。

で、産後のむくみは、いつまで続くの?って話でしたよね。

産後に急にでてきたむくみは一時的な場合が多いので1ヶ月ぐらいかな?
そのぐらいでむくみはおさまることが多いですよ。

 対処法

・温める
夏場は冷房で冷えていることが多いです。
足湯などして足元から温めると、全身の血液循環もよくなります。
お腹や腰から冷えている方も多いので夏場でも腹巻きなどで冷やさないようにするのもむくみには効果的です。
・産後すぐは積極的に動きすぎない
産後から1ヶ月間ぐらいの間は妊娠、出産で頑張った身体を休める期間です。
子宮は、赤ちゃんが産まれてすぐに元に戻るわけではなく、少しずつ風船がしぼんでいくみたいにゆっくり戻っていきます。
開いた骨盤もグラグラだったのが、子宮の戻りやホルモンバランスによりゆっくり安定していきます。
なので、この期間に動きすぎてしまうと体を休めるのにエネルギーが使えずに、むくみやカラダの不調がとれにくくなっちゃいます。
産後すぐにはあれもこれもできないので上の2つを意識するといいですよ。

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山口 貴史
昭和59年11月5日大阪市平野区出身 柔道整復師 大阪市東住吉区桑津にあるやまぐち接骨院代表 完全予約制であなたとしっかり向き合って施術することをモットーにしてます。元保育士でベビーマッサージ講師の受付スタッフがいるので産後骨盤矯正もお子様連れでOK。 元高校球児の院長が子どもからまでの姿勢改善とスポーツ選手(野球)のケア、ケガ予防、パフォーマンス向上のカラダ作りに力を入れています。