なんでもかんでもうちで治せるとも思っていません。ケースバイケースで病院をご紹介します。

こんにちは!
やまぐち接骨院のぐっさんです!

病院の悪口を言う同業者って結構いるんですね

ボクたちは柔道整復師っていう国家資格を持って仕事をしています。

お医者さんは医師免許を持ってお仕事されています。

お医者さん(以下ドクター)とボクたち柔道整復師の違いは診断権があるかどうかです。

「病名は〇〇です」って言えるのはドクターだけなんです。

だから診断書もドクターしか書けません。

僕たちは診断できない。これは法律で決まっています。(施術証明書は書けます)

ただ、疾患を見極めることはできます。

しかし、それも人間がすること。

お医者さんに診てもらわなければ見極めが難しいこともあるんですね。

先日来られた患者さん、テニスをして膝を痛めはったんですけど検査をすると軽度ですけど半月板損傷の疑いがあったんですよ。(半月板って膝の関節にあるクッションみたいなやつです)

病院に紹介状書くから診断を受けることを提案しました。
するともう少し様子を見たいって言うんですね。

様子を見るリスクを説明して、痛みが続く、ひどくなった場合は必ず病院を受診する事を約束しました。

こうやって患者さんがリスクを受け入れて病院を受診しない場合はOKです。
その人の責任ですし、病院に行くかどうかは患者さん次第ですから。

ひどいのはこちら。

実際あった話しなんですけど交通事故の治療で来院された方。
よその整骨院行ったら「病院行ってもシップと痛み止めくれるだけやから行かんでいいよ」って言われたから行ってないねん、と言われていました。

ボクは「おいおい、なんて無責任な」ってその整骨院に対して思ったんですけどね。

交通事故の場合なんて特にお医者さんの診断が必要なんですよ。(症状に対しても保険の話にしても)

必ず病院でお医者さんの診断を受けておかないとエライ目にあいます。

うちでは交通事故での治療の場合、お医者さんの診断を受けない方は診れません。

お医者さんは診断のプロです。
ケースバイケースでプロにお願いすることが僕たちの仕事でもあるんじゃないかなと思うんですよね。

患者さんのことを考えてリスクを説明しメリットがあることを提案するのが仕事

さっきも書いたんですけど患者さんのことを考えて言わないといけないことははっきり言います。

半月板(膝のクッション)が傷つくと膝の関節に負担がかかります。

そのまま対処せず日常生活を送って年を重ねると関節がボロボロになって関節が痛くなったり変型してO脚になったりするリスクがあります。

病院で診断を受けてリハビリの指示を受けていると僕たちも仕事がしやすいし患者さんも負担が少なくて済むことが多い。

負担が少なくて済むのは患者さんにとってメリットですよね?

だからと言ってなんでもかんでも病院で診てもらいましょうとなるとこれはこれで負担でしょ?

だから患者さんのメリットは何かを考える。

自分のとこのメリットばっかり探さんと患者さんのためを思ってそれを提案してあげないとアカンのちゃうかなぁと思います。

人の批判する前に自分の仕事きっちりしよう

「整形外科よりうちの方がいい」
「鍼灸よりうちの方がいい」
「カイロプラクティックよりうちの方がいい」
「整体よりうちの方がいい」
「りらく、てもみんはアカン」
僕らの業界でよく聞く言葉です。

同業者の動きばっかり気になってる人って目の前の患者さん見えてるんですかね?

さすがにりらくやてもみんはボクもいいとは言えないですけど(笑)
内情を聞くと資格も何もないし。(資格持ってる人が働いてることもあるらしいですけど)

患者さんは良くなりたくて来てるのにね。良くなってやりたいことがあるから来てるのにね。

もし患者さんにどの治療法がいいか聞かれたら、メリット・デメリットを答えればいいだけ。

ボクならそうします。

治療法も大切やけどそれ以上に誰がやってるかとかどんな人がやってるかも大切じゃないんかな?
そのためにも発信は大切やなと感じます。

ってボクも人の批判してる場合とちゃいますね!

ふんどし締め直してがんばろ!うん、そうしよう!


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山口 貴史
昭和59年11月5日大阪市平野区出身 柔道整復師 大阪市東住吉区桑津にあるやまぐち接骨院代表 完全予約制であなたとしっかり向き合って施術することをモットーにしてます。元保育士でベビーマッサージ講師の受付スタッフがいるので産後骨盤矯正もお子様連れでOK。 元高校球児の院長が子どもからまでの姿勢改善とスポーツ選手(野球)のケア、ケガ予防、パフォーマンス向上のカラダ作りに力を入れています。